渋谷などで色々な仮装をした人たちが出没し、街全体がイベント会場になって大変賑わっているのをニュースで見るのも毎年恒例となってきました。

今やディズニーランドなど日本全国の会場でイベントが開催される人気イベント「ハロウィン」ですが、やはり一番賑やかになるのはアメリカです。そのなかでも最大規模といわれている、ロサンゼルスで開催される「ウエストハリウッドのハロウィンカーニバル」と共に、ハロウィンについてご紹介したいと思います。

旅マップ

ハロウィンの起源

中央アジアからヨーロッパに移り住んだとされているケルト人から始まったとされており、ハロウィンが開催される10月31日はケルト人にとって1年の終わりの日で、いわば年末のお祭りだったそうです。

なぜ年末に仮装するのか?というと、ケルト人の中では年の締めくくりである年末にはご先祖様などの霊が家族を訪ねてくると信じられていて、同時にご先祖様の霊に紛れて悪い精霊や魔女たちも出てくるため、その悪いものから身を守るために「仮面を被ったり」したそうです。それらが形を変えて、現代ではカボチャで作られたジャック・オー・ランタンや仮装した人たちに変化し、子供たちがお菓子をもらう楽しいイベントになっていったと言い伝えられています。

アメリカ最大のハロウィンカーニバル

アメリカ最大規模のウエストハリウッドのハロウィンカーニバルとはどのようものなのでしょうか?

カーニバルといってもチームなどが組まれる訳ではなく、日本のハロウィンでよく見る光景と同じで、それぞれが思い思いのコスチュームを身にまとい、子供から大人までがパレード会場のサンタモニカ・ブルバードという通りを練り歩き、ワイワイと楽しむイベントです。このカーニバルの参加人数は毎年50万人以上といわれています。

ウエストハリウッドハロウィンカーニバルの風景

食文化

アメリカといえばジャンクフード大国というイメージが強いですね。ハンバーガーにピザ、ポテトに甘いカップケーキなど、カロリー高めでお野菜少なめの印象が強いです。身体に悪いと言われつつも食べたくなるのがジャンクフードです。とはいえ、近年ではアメリカでも健康志向食が注目されているニュースを見かけるようになりました。いずれジャンクフードがなくなる!?とか一瞬思いましたが、なくならないでしょうね。だって、ジャンクフードは美味しいですから!

By: James
By: Tyfferz Y

レストラン情報

カリフォルニア料理を美味しいカクテルと共に「The Tower Bar」

住所
8358 Sunset Boulevard, Sunset Tower Hotel, West Hollywood, CA 90069

アメリカンフードに食べ飽きたらここ「Connie & Ted’s」

住所
8171 CA-2, West Hollywood, CA 90046 アメリカ合衆国

せっかくだから、カボチャも調べた

カボチャについても少し調べてみたのですが、日本でのカボチャの収穫時期は7月~8月の夏なんだそうです。しかし、カボチャというのは収穫したては水分が多く美味しくない。そのため、収穫して2、3ヶ月保存して水分がほどよく抜ける11月頃が美味しく食べれる時期になるんです。なんとなく食べ物は採れたてが美味しいイメージですが、そうでないものもあるんですね。

最後に

ハロウィンというイベントに参加したことがないのですが、ハロウィンシーズンにパン屋さんやお菓子屋さんなどでお店に並ぶカボチャを使ったパイやタルトなどは楽しみだったりします。

ジャック・オー・ランタンにして目で楽しみ、パンプキンパイやカボチャのタルト、カボチャの煮付けなどで味を楽しめる。皆さんも、ハロウィンシーズンは「カボチャと共に」色々な楽しみ方を見つけてみてください。

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