2年一度開催 世界一美しい絨毯がそこに「フラワーカーペット」[ベルギー]

http://www.flowercarpet.be/

2年に1度ベルギーで開催されるお花のお祭り「フラワーカーペット」

今回、旅曲がご紹介するのはベルギーで2年に一度開催されるお花の祭典「フラワーカーペット」です。今年2014年はその2年に1度の周期にあたり、8月14日から8月17日までの4日間開催されます。このお祭りはベルギーの首都ブリュッセルで開催されるのですが、ブリュッセルの中心地にある大広場「グラン=プラス」内を色とりどりのベゴニアがカーペットのように敷き詰められます。花のカーペットも然ることながら、大広場グラン=プラスはヴィクトル・ユゴーが賞賛し世界遺産にも登録されている世界で最も美しい大広場の一つとしても知られています。大広場の美しいゴシック建築と大きく広がる花のカーペットとが融合し、お祭り開催時期は普段では味わうことのできないそれこそファンタジーの世界へ誘ってくれる空間が出来上がります。昼の間は太陽に照らされた花のカーペットを楽しむことができ、夜になると花のカーペットがライトアップされまた違った雰囲気を楽しむことができます。また夜にはビームライト等を使ったショーも開催されるようで、夜のグラン=プラスを楽しむことができるみたいですよ。日本のお花見とはまた違いますが、これもまたベルギーのお花見と言って良いイベントですよね。

Flower Carpet


今回の旅マップ

ブリュッセル

グラン=プラスについて
グラン=プラスは最初にご紹介した通り、世界遺産にも登録されている美しい大広場です。しかし歴史を見てみると美しいだけではないようで、ベルギーの歴史で色々な場面でこのグラン=プラスがでてきます。広く知られている歴史では、キリスト教プロテスタントの最初の殉教者たちとして知られているヘンドリク・フォエス、ヤン・ファン・エッセンの2人が火あぶりで死刑された場所がこのグラン=プラスです。この他にもヨーロッパで起こった大きな戦争のひとつ大同盟戦争中にフランス軍の砲撃によって、ほとんどの建物が木造であった広場の家屋が大破されたという歴史もあります。様々な歴史を経て現代では世界遺産にも登録される美しい広場として、ベルギーの人々だけではなく世界中から愛される場所になっています。今、残っているグラン=プラスの建物は大同盟戦争の際に唯一砲火に耐えた「市庁舎(建造1402年~1455年)」と大同盟戦争後に建てられた「王の家」、星や白鳥などの名前をもつ各ギルドハウスになります。グラン=プラスの建築様式である市庁舎とネオゴシック様式の王の家など、歴史の違う建物を楽しむことができます。

By: Luke Ma
By: Simon Q

ブリュッセルおすすめレストラン

ベルギー料理のイメージ写真

私はベルギーの食べ物で思い浮かぶのは、まずベルギーワッフル!あとはチョコレート!甘いものばかりですね。。。調べてみるとベルギーはお肉、お野菜、お魚と食材は豊富にある土地で、料理としてはフランス料理に近いものが多いそうです。ローストや煮込み料理、ポタージュなどなど美味しいものだらけのようです。美味しい食事に幸せを運んでくれる甘いものたち。ベルギーに訪れたらきっと太ってしまいそうですね(笑)ではではブリュッセルのおすすめレストランをご紹介します。

リーズナブルで居心地の良いお店「C’est Bon, C’est Belge」
住所:14 rue du Bon Secours | 1000, Brussels 1000, Belgium
お店情報:http://www.cboncbelge.be/

ホッと一息コーヒーブレイク「Aksum Coffee House」
住所:Rue des Eperonniers/Spoormakersstraat 60, Brussels 1000, Belgium
お店情報:http://www.aksumcoffeehouse.com/


世界一の大広間で見ることができるお花のカーペット。伝統と自然が融合する空間で夏のひとときを過ごせたらきっと幸せですよね。ベルギーの美味しい食べ物と共に2年に一度の祭典に訪れてみてはいかがでしょうか。

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