ヒンドゥ教最大のお祭り「ディーワーリ祭り」[インド]

イベント

旅曲が今回ご紹介するのはインドで開催されるヒンドゥ教最大のお祭り「ディーワーリ祭り」です。
8月もアッという間に終わり早くも9月ですね。暑い日が続くと早く涼しくならないかと思いますが、いざ夏が過ぎてしまうと寂しさを感じてしまいますよね。人間はきっとどんな人も多少は無いものねだりがありますよね。

さてさて、そんな無いものねだりをしていても、夏には戻らないのでこれから深まっていく秋を楽しむために、今回のディーワーリ祭りについてお話します。ディーワーリ祭りは毎年10月末~11月初めに開催されるお祭りなのですが、この10月末~11月初めというのがインド暦の第七番目の月の初めの日だそうで、ヒンドゥー教の新年のお祝いです。このお祭りではヒンドゥ教の美と豊穣と幸運を司る女神「ラクシュミー」をお祝いする日、これまたヒンドゥ教の神「ラーマ王子」の帰還を祝う日などに何日間かに分かれているそうです。

ディーワーリの期間はお買いものをすると縁起が良いとされているそうで、インドの人たちはこの時期に家電や、自動車など長く使う高価なものを買うそうです。また日本のお正月同様にどの家庭も家の大掃除や修繕を行い、バザールで購入した装飾品を家の内、外どちらにも飾ります。そしてこれまた日本人が新年で着物を着るように、インドでも男性や子供は洋服、女性はサリーを新調しそれを着てディーワーリを迎えるそうですよ。

またこのお祭り期間はどのお家も昼夜問わず電気を点けっぱなしにし、ドアも開けたにするそうです。ドアを開けたままにするのには、ラクシュミーがお家を自由に出入りできるようにするためだそうです。私は泥棒さんが入ってくることを心配してしまい、お家のドアは開けたままにはできそうにないですが、きっとこれもその土地土地の風習や宗教観によって変わってくるものですよね。

夜には街中にロウソクの灯り、花火が打ち上がり、ヒンドゥ教徒でなくとも光の祭典を楽しむことができます。

スポット写真

食文化

インド料理と言うとスパイスを使ったカレーですよね。一重にカレーと言ってもインド国内でも地域によっって使う食材や味付けに違いがあります。大きくわけると北インド料理、南インド料理、ゴア料理等の種類があります。

北インド料理はイランやアフガニスタンなど中東の食文化の影響が強いと言われているそうで、インドカレー屋さんに行くと私は必ず食べるナンやチャパティーなどのパン類を主食とし、牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品を良く使うのも特徴です。
南インド料理はナン等のパン類ではなくお米が主食となっており、カレー等にはココナッツミルクを多用し、油は胡麻油、またベジタリアンが南インドには多いそうで、お肉よりはお豆やお野菜を使ったものが多いことも特徴です。
ゴア料理はゴアという地域が20世紀までポルトガル領だったことから、今でもポルトガル料理の影響をうけたものが多くあり、宗教上インドではあまり豚肉を食べる地域はとても少ないのですが、ここゴアでは豚肉を使った料理が多くあるのも特徴です。

この他に、地域以外では宗教上、菜食料理と非菜食料理として分けられることもインド料理の特徴です。

レストラン情報

洗練されたインド料理を楽しむ「Peshawri」

住所
Sahar Airport Rd | Andheri East, Mumbai (Bombay) 400069, India

絶対に外れ無しのインド料理「Masala Bay」

住所
Byramji Jeejeebhoy Rd, Lobby Level | Taj Lands End Hotel, Band Stand, Bandra West, Mumbai (Bombay) 400050, India

最後に

太陽の光、月の光、夜の夜景、紅く光る夕日、星の光、ロウソクの灯、花火の光。色々な光がこの世界にはありますが、どの光も私たちを魅了してれる美しいものですよね。今回ご紹介したディーワーリ祭りもヒンドゥ教のですが、実は光のお祭りとしても知られています。幻想的な雰囲気と賑やかな雰囲気どちらも兼ね備えたお祭りです。この秋はぜひぜひインドの「ディーワーリ祭り」へ旅に出かけてみてください。

因みに私は本場のインドカレー食べに行きたいです…。←どうでも良いですね…。