[茨城]結城紬を体験しに茨城県まで行ってきた②

[結城紬を体験しに茨城県まで行ってきた①]のあらすじ:結城駅について間もなく、私たちは昼食を求めウロウロしているとたこ焼ピッピーのいか焼と、秋葉糀味噌醸造の味噌蔵に出会いました。そしてお土産を買ったはいいものの、ちゃんと昼飯が食べれる場所を探しに次なる場所へと向かうのでした。

昼食は諦めて、紬の里へ向かうことに

01-街並み02-街並み03-街並み04-ハングリー潤樹

本当に街並みはどこもかしこも素敵なんです。食べるものがないわけではなく、甘味処はあるのですが・・・甘味は昼食ではないという私の小さな心のせいでなかなか見つからないのです。潤樹も必死に「甘味でもいいから食べましょうアピール」をするのですが、頑なに拒否する私はついに決断するのでした。

よし、諦めよう・・・と。

ついに「紬の里」に到着!

駅から徒歩20分のところにある「紬の里」に到着しました。予定なら12時10分頃に到着予定でしたが・・・なぜか13時10分。秋葉糀味噌醸造さんに寄り道したということもありますが、どれだけ私たちが食事を求めてウロウロしていたのかご察しください。

05-紬の里06-紬の里07-紬の里入口08-紬の里入口

素敵な佇まいです。入口に案内板があり先に進むと庭らしき場所が見えてきます。そしてきっと誰もが思うことでしょう・・・「入口どこやねん!」と。こういう時は特攻隊長の潤樹君の出番です。

09-紬の里入口

潤樹「見てきます」

頼もしいぞ潤樹!イケイケ潤樹!

10-紬の里入口

どんな時もお辞儀を忘れない、これぞ日本の伝統芸「失礼いたします」。滅多に見れないシャッターチャンスを私は逃しませんでした。でもできたら事前にそういうアクションは教えてください。気づけなかったらお互い恥ずかしいので。

紬の里で機織り初挑戦

11-紬の里室内12-紬の里室内13-紬の里室内14-紬の里室内15-紬の里室内16-紬の里室内

予約もせずいきなりの訪問をしたのですが、私たちが訪れたときは1組しかおらず「体験できますか~?」と聞いたところ奥から「どうぞお上がりください」と品のあるお母様が笑顔で迎え入れてくれました。今回はコースターが2組1枚作成できる1500円コースを挑戦することにしました。さっそく色選びになるのですが、数ある機織り機にはすでに縦糸が設置されていて自分で横糸を決めるんです。

17-紬の里体験18-紬の里体験

1枚目が横糸用で、自分で選びます。2枚目はすでにセットされた縦糸ですね。イメージ的には縦糸のデザインのコースターが出来上がりそうな感じがしますが、横糸の色次第で全然変わるんですよ!?

19-紬の里色選び

潤樹はピンクを選んだようです。そしたらやり方を学びます。

20-紬の里実践21-紬の里実践22-紬の里実践23-紬の里実践

横糸をどう扱うかが理解できれば機織りは出来ます。時代劇などで機織りをしている映像を見たことがある方は少し想像できるかと思いますが、動作としては足を踏む・紐を寄せる・紐の位置をあわせる、の繰り返しになります。潤樹の頭はすでに湯気が出始めました。コースターは11cmを2組作ります。大体30~40分で完成します。それではさっそく開始です!

24-紬の里潤樹ダイジェスト25-紬の里潤樹ダイジェスト26-紬の里潤樹ダイジェスト
27-紬の里潤樹ダイジェスト

頑張ってますね~。時代を感じてますね~。楽しんでますね~。そして私はふと思ったのです「もっとこの楽しんでる感じを伝えたい」と。だから今日1日撮影に使ってきたiphone5の性能を120%活かそうと!カメラアプリで補おうと思ったのであります!

28-紬の里潤樹ダイジェスト2

そうしてる間に潤樹は慣れてきたようで、気づけばプロの目をするようになりました。

29-紬の里潤樹ダイジェスト2

さあ何人がイラッとしたのでしょうか。

30-紬の里潤樹ダイジェスト331-紬の里潤樹ダイジェスト3

そんなことしてる間に完成しました。40分はあっという間です。最後にお母さんが仕上げをしてくれまして、ほつれないようにミシン縫いをしてくれたら完成になります。

32-紬の里潤樹完成33-紬の里潤樹完成

小学校の体験学習でよく利用される場所なだけあって、教え方が上手で初体験の潤樹も立派なコースターが完成しました。とてもとてもいい体験でした!私たちと一緒に機織りされていたお客さんは、あまりの楽しさに「11cmで1組」という概念を忘れ、気づけば20cmになってたほど夢中になっておりました。それほど楽しいんです。潤樹に聞きました「体験どうだった?」と。そしたら彼は言いました

潤樹「昼飯とかちっぽけ過ぎます」

私は涙がこぼれました。この経験を私と潤樹は忘れません。慣れたころに終わる悲しさと、そして温かい対応をしてくれたお母様に一礼をして私たちは東京へと帰るのでした。

34-ラスト

潤樹「ラーメン食べていきません?」

そうだよね、やっぱお腹すいたよね。

私たちは金太郎ラーメンを食べて帰りました。

jyunki

斎藤潤樹

1987年11月9日生まれ
日本舞踊・三味線・時代劇など日本伝統に挑戦してる役者です。
公式ブログはこちら

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[茨城]結城紬を体験しに茨城県まで行ってきた②” への3件のフィードバック

  1. 機織り??楽しそうです。
    思っていたより気軽に出来そうですね。
    結城市チェックチェックです。

  2. 機織り素敵ですね?
    つるの恩返し気分♪( ´▽`)
    私も体験してみたくなりました。

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