2013年3月16日、茨城県結城市に斉藤潤樹と「結城紬」を体験しに行ってきましたのでご紹介します。この日はとても天気もよく旅には最高の1日でした!そしてここでの目標は2つ「結城紬の体験」と「ラーメンを食べる」ということ。それを気にしてご覧ください。

はじめての水戸線、そして結城駅へ

01-水戸線02-水戸線
10時に大宮駅に待ち合わせをしまして、湘南新宿ラインでまず宇都宮行きで「小山駅」へ向かいます。そして人生初の「水戸線」に。ここから結城駅へと向かいます。電車のなかに貼ってあるJR駅一覧みたいなの見ながら「いやあ遠いな。」と思いつつ、目的の結城駅には11時45分くらいの到着となりました。
03-結城駅04-結城駅
潤樹の背中が物語っています。

ここはどこだ・・・と。

そうです、私はいつも潤樹に当日まで目的地を伝えずに現地に向かう癖があるのです。だからいつも改札前で放心するのです。 それをニヤニヤしながら写真を撮ります。しかしこの日は違いました。私にもサプライズが!
05-時刻表
嫌あああああぁぁあぁ!1時間に2本しかないぃいいぃぃ!
帰りの時間も気にしながら行動することにしました。

北口を降りて、テクテク歩く

06-結城駅前07-結城案内板
駅前はこんな感じです。思ってた以上に整備された広々としたロータリー。案内板で目的地の「結城の里」を探す。しかしここでマイペースな彼が物申した。

潤樹「昼飯たべましょう」

お前にはワクワクという妖精を心に飼っていないのか?真顔で切実な悩みを告白されました。しかし時間は12時。誰もがお腹が空く時間なので仕方ない・・・探すことにしました。
08-シャッター
あれ?

土曜の昼だぞ皆さん!私たちは少しばかり戸惑ったが、まだ旅は始まったばかり。「進めばきっとある!」と前向きな姿勢でとりあえず進むことにした。
09-ピッピー10-ピッピー211-ピッピー312-ピッピー4
少し歩くと「たこ焼ピッピー」の看板が!そして目に飛び込んできたのはいか焼!せめて小腹だけでも満たそうといか焼を挑戦することにしました。さっそく潤樹にソースとマヨネーズをかけてもらうことに。

潤樹「ソースとマヨネーズ、どっちが先ですか?」

とても慎重派です。ギャグで聞いてるようには思えなかったので「ソースで・・・。」と答えました。そして完成したいか焼がこちら。
13-いか焼完成
どうですか!何か違う感がスゴイですね。マヨネーズが山手線を表現しているかの如く円を描いております。このセンスが大好きです。そんなことをしていると店主が表に出てきまして・・・な、なんと
14-お茶クレタ!15-いか焼さいこー!
お茶缶くれました!お店の方々みなさん親切で気さくな方ばかり、いか焼も予想以上な美味しさで満足の昼食になったのでした。本当に素敵な場所でしたのでしっかり宣伝しておきます(笑)
たこ焼「ピッピー」の場所は以下になります↓

まだまだ続くお昼の旅

大満足とはいえ、まだまだ足りない私たちは道なりにまっすぐ進みお店を探します。
16-結城市街並み17-結城市街並み18-結城市街並み19-結城市街並み
この街は要所にお店の前に木の看板がありまして、「宿や」「写楽屋」「こんびに」「タクシー」などが書かれています。土地勘のない私たちにはとてもありがたく分かりやすい目印になります。それにしても昼を食べれそうなお店が見当たりません。もう昼飯は諦めようとした時、潤樹が何か興味をもったようです。
20-秋葉糀味噌醸造21-秋葉糀味噌醸造
潤樹「なんか売ってますよ」


どこまで飢えてるんだ。立ち方コワいよ。他人のフリしたいよ。そして潤樹はこっそり店内へと入っていくのでした。

伝統の味を継承する糀と糀味噌のお店「秋葉糀味噌醸造」

22-秋葉糀味噌醸造
どうやらここは「糀と糀味噌」を売っているご様子。キャベツに味噌つけて食べるの旨いんだよなぁ~と思っていると、奥から小柄な可愛らしいお母様がでてきました。せっかくなので味噌造りをしている奥の味噌蔵を見せていただきました。しかし潤樹は早く何かを食べたかったのでしょう、恐るべき殺意に満ちた表情をしました。
22-2-味噌蔵
食べ物はどこだ・・・と言わんばかりの目つき。「まあまあ・・・。」と機嫌を取りつつ奥へと進むと
23-味噌蔵24-味噌蔵25-味噌蔵26-味噌蔵
見てください!スゴイです!初めて見ました!でっかいです!伝統って感じです!この秋葉糀味噌醸造さんは、創業天保 3年という超老舗の伝統の味「つむぎみそ」を造っています。毎年冬の季節には「みそ作り教室」がここで実施されます。同じ材料で同じようにつくっても各家庭で味が変わるんだそうですよ。

店の外観からでは想像もできない味噌蔵の大きさに、潤樹も徐々にテンションが上がってきました。
27-味噌蔵28-味噌蔵29-味噌蔵30-味噌蔵
伝統とは、人の欲すらもかき消してしまうほどに偉大なのです。気づけば味噌の匂いと味噌蔵の歴史でお腹が空いてることなど忘れてしまった私たちは3年熟成された味噌をお土産に買い、気持ち新たに出発するのでした。
「秋葉糀味噌醸造株式会社」公式サイトはこちら
「秋葉糀味噌醸造株式会社」の場所は以下になります↓
予定にはなかった素晴らしいお店を紹介したところで記事が長くなりすぎたことに気づきました。

[茨城]結城紬を体験しに茨城県まで行ってきた②に続く→
jyunki

斎藤潤樹

1987年11月9日生まれ
日本舞踊・三味線・時代劇など日本伝統に挑戦してる役者です。
公式ブログはこちら

この記事をシェアしてみませんか?