前回までの旅「オルゴール作りの旅へGo Go清里高原[山梨]①」では、無事に清里へ到着後、オルゴール体験し小腹を満たすためバラのソフトクリームを食しました。その後のお話です。

牧場に行きたいんだってばよ!

私たちはオルゴール体験のお姉さんに聞きました。そう「牧場へ行きたい!」と。
親切なお姉さんはまず車で来ているのか、電車で来ているのかを尋ねてきました。電車できたので、そう伝えたところ一番近い牧場「小須田牧場」さん(小須田牧場さんのブログはこちら)を教えてくれました。ここはいつもでは無いそうですが、引退したサラブレットもいるそうです。そんなお話しを聞いたので早速、小須田牧場さん目指してお散歩開始です。

誰も歩いていない・・・。

歩き始めてすぐに気付きました。きっとここを歩いて行く人はいないのだろうと・・・。写真でも分かるかもしれませんが、歩道がとても狭いんです。きっと皆さん車で行くんだと思います。ただ、徒歩での醍醐味だってあります。清里の美味しい空気を吸いながら、八ヶ岳や南アルプス、澄みわたる空を眺めながらゆっくりと時間を過ごせることです。そう小須田牧場さんへの道をひたすら下りながら、帰りはこの坂を登るのか・・・なんて思いながらも自分に言い聞かせて素敵なお散歩を続けました。

運がないのも実力

そうこうしている間に歩くこと20分ほどで「小須田牧場」さんに到着しました。到着したのですが、小須田牧場さん臨時休業でした。入口すぐのところにレストランがあるのですが、いつも人で賑わっているであろうウエスタンな雰囲気のお店が静まりかえっていました。ただ、牧場内の見学は自由に出入りしてOKとの事だったので、折角だし動物さんたちに会おうと・・・その先へと足を踏み入れました。

進むとまず目に入ったのは牧場らしい建物です。都会ではなかなか見ることがない素敵な建物です。おろろ、建物の先に何か動く白い物体が。

メ~」という声が聴こえます。

小心者は損をする

可愛い山羊さんがいましたよ!
驚かすと悪いので一定の距離を保ちつつ山羊さんを眺め、その愛くるしい姿に癒されました。その先には馬がいるようです。遠目で見て近づこうと試みたのですが、小心者の私は他に人がいない状態に後ろめたさを感じて近づくことができず結局、山羊さんに挨拶を済ませ牧場をでることにしました。勇気があれば。。。お馬さんに触りたかった。。。。

この小須田牧場さん、普段はレストランのほかにも宿泊施設がありカントリーな雰囲気を満喫できるようです。また乗馬体験もできるそうなので、ご興味がある方はぜひ。

結局、歩いて帰る

そんなこんなで小須田牧場さんでの滞在時間は10分程度で終了しました。さてさて、あの坂道を上ってさっき来た道に帰りましょう。実は清里にはピクニックバスという観光名所を網羅してくれるバスがあるのですが、この小須田牧場さんもピクニックバスで行けるようでした。私たちもこのバスを使えればよかったんですが・・・バス停が目に入ることもなく、初志貫徹!ということで歩いて帰ることにしました。

帰る途中でバス停を発見!これはピクニックバスではなく市民バスも出てるようです。時刻表をよくよく見ると、1日片道4本!?これを見た瞬間、ちょっとラクをしようとした甘い誘惑から現実に引き戻されました。それから無事に萌木の村に到着し、ちょっと休憩したのち本日の宿へ向かうべく再度 歩きだしました。

ペンション 俺ん家(オレンヂ)ヒュッテに到着!

今回お世話になった宿は、萌木の村から徒歩5分ほどの場所にある「ペンション 俺ん家(オレンヂ)ヒュッテ」さんです。白樺や花々に囲まれたとっても雰囲気の良いペンションでした。

室内はこんな感じで、こちらの息子さんが学生時代にインドによく訪れていたそうで、そのたびに買ってきたインドの珍しいものがたくさん並べられていました。家庭の温かみと友人のお家に遊びに来た時のような親近感のもてるこの感じ、好きです。

お部屋の中はこんな感じ。ソファーも二つあり広々です。

置いてあるインテリア一つひとつどれも可愛くて素敵です。

こんな電話はじめて見ました!?アナログとハイテクノロジーが混ざったような電話、こちらも可愛いです。

部屋の探索をひと通り終えたので、ちょっとひと休み。体力が回復したら次はご飯です。

なんだかんだとお昼ご飯を食べていなかったので、お腹が空きましたよ。晩御飯の目的地は萌木の村の中にある「ROCK」さんに決めました。

店内も最高に「ROCK」だZE!

Rock」さんでは地ビールとソーセージなど、ドイツを感じさせる食を楽しむことができます。

まずはビールでノドを潤します。味がしっかりしたビール。美味しくゴクゴク。

そして生ハムサラダ。このサラダが、とっても美味しい!野菜も新鮮で普段食べるスーパーで購入するものとは大違い、幸せです。

メインのソーセージにROCK名物のカレーなど、たらふく食べて満腹満足です。

食に満足したところで歩き疲れたこともあり、宿に戻り就寝しました。

2日目、清里高原で一番感動した場所へ

ぐっすり眠って起きた高原の朝は目覚めも最高です。そしてこの2日目、清里高原でかならず行って欲しいおすすめの場所へ向かいたいと思います。

The高原を味わえる「清泉寮」さんです。
この清泉寮は宿泊施設から、星のきれいな季節は星を見る体験などの様々なプログラムが楽しめて、お土産品を買えたりと清里に訪れた人は必ず訪れる場所です。この写真の像は清里を開拓したポール・ラッシュさんで、現在も清里を守っている「KEEP(キープ)協会」をつくった方です。

どうです!この山々、本当に圧倒される景色でした。
この清泉寮から日本の山の標高1位、2位、3位のTOP3を見ることができちゃうのです。他では絶対に見ることができない景色です。写真ではどうしても伝えきれないので、ぜひ行って見て頂きたい場所です!

ソフトクリームで富士山にカンパーイ!高原で食べるソフトクリームは格別です。ハイジの姿が簡単に想像できちゃいますね。

そんなこんなで清泉寮でお昼を食べ、お土産を買い、帰りの小海線ではまたまた自然に癒されながら、アズサの中では爆睡して帰っていきましたとさ、おしまい。

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