私のよく知る「田んぼ」は、均等に耕された一面緑の水面がキラキラ光っているイメージです。しかし日本人のクリエイティブ魂が燃えたぎった「田んぼアート」は、今となっては海外でも絶賛されるほど素晴らしい芸術と進化していたのです。 1990年代前半くらいからさまざまな稲の品種を使って田んぼに絵柄を描く「田んぼアート」が始められたといわれています。ダ・ヴィンチの「モナリザ」を描いた青森県田舎館村から広がっていったようですね。始まりのきっかけはきっと村おこしだと思いますが、こういうユーモアとセンスは素晴らしいですよね!結果的にこの田舎館村の田んぼアートを見ようと年間10万人以上の観光客が訪れるようになり、この村の重要な観光資源へと繋がりました。きっとこの技術も受け継がれていけば、立派な伝統になり得るんだと思います。 主に東北から始まった田んぼアートでしたが、今では全国地区でプロジェクトが進んでいます。もしかしたら近くの田んぼでも見れるかもしれませんね!
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