寒くなると恋しくなるなる温か~い「世界のスープ」[世界]

知識



旅曲のさくらです。もう10月も半ばを過ぎアッという間に夏の気配は無くなり、秋から冬へ切り替わる気配むんむんになってきましたね。朝晩の冷え込みも増して、私は今年ゲットしたトレンチコートをおろしてしまいました。

寒さが増してくる今日この頃、恋しくなるのは温かいスープではないでしょうか。今回はそんなスープ、世界のスープについてご紹介したいと思います。

まずはスープについて。
スープの定義は水分の多い、煮込みなどの鍋物です。もともとはヨーロッパ等の国で硬くなったパンをふやかして食べるために作られた水分の多いお料理だったようです。パンが食べられるようになった際、当時ではパンという食べ物は焼き立てのものをその日の分だけ食べるのではなく、大きなパンをたくさん焼いて何日もかけて食べる保存食の意味が大きく、そのため日にちが経ち硬くなったパンを食べるためにスープ料理の種類が多くなったそうですよ。


[チェコ]チェスネチュカ

チェコの代表的なニンニクをたっぷり使ったスープ。たっぷりのニンニクのみじん切りり、ジャガイモや玉ねぎ、ベーコン、クルトンやチーズが入っているコンソメベースのスープ、これを食べたら元気もりもり間違いなしのスープです。

By: Kelly

[ブルガリア]シュケンベ・チョルバ

牛の内臓などを使ったブルガリアのスープ。内臓をお酢(もしくはレモン汁)や牛乳、ニンニク、唐辛子などで味付けされたスープ。ブルガリアではこのスープ、二日酔いの時に飲むと良いとされているそうです。


[ハンガリー]グヤーシュ

牛肉を使ったハンガリーのシチュー。牛肉を玉ねぎやパプリカと一緒に大鍋でぐつぐつと煮たシチューの事。もともとは農家の人たちが農作業から自宅まで戻り昼食をとる手間を省くため、お外で火をおこしお鍋でお肉やお野菜をごった煮したのが始まり。ハンガリーではこの牛肉が入ったグヤーシュは主食ではなく、日本のお味噌汁と同じように口に運ぶものだそうです!!欧米の人たちのパワーの源が分かりますね!


[ベトナム]カインチュア

酸味のあるベトナムのスープ。魚介類とパイナップルやトマト、もやし、オクラ、ニンニク、ネギに加えハーブ類と一緒に食べるスープです。トムヤムクンのような辛みはなく、酸っぱい栄養満点のスープです。


[アメリカ]クラムチャウダー

アメリカの東海岸が発祥と言われるスープ。二枚貝と一緒にジャガイモや玉ねぎ、ニンジンなどのお野菜をクリームベースで煮込んだスープ。このスープはアメリカに移り住んだフランス人漁師の発案とも言われているそうですよ。


[スペイン]ガスパチョ

スペインの代表的な冷たいスープ。冷製スープのため火は使わず、トマト、キュウリ、玉ねぎ、パプリカ、ニンニク等のお野菜と一緒にワインビネガーとオリーブオイルを一緒にミキサーにかけるだけの簡単スープです。暑い季節には火も使わず、冷たくいただけるのでもってこいのスープですね。


[インドネシア]ソトアヤム

鶏肉をメインに香辛料を多用したインドネシアのスープ。ニンニクやウコン、セロリ、ゆで卵、春雨、エシャロット、ジャガイモなどが入った具だくさんの鶏スープです。インドネシアの人たちはこのスープとご飯で食事することが一般的だそうですよ。

By: Alan C.

今日は日本のiTunesのトップソング

今回は各国のスープを紹介したので、あえて日本の楽曲ランキングをご紹介しちゃいます。日本のスープと言えばお味噌汁~♪


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どの国のスープもこうして見てみると、色々な食材を入れ、それだけで栄養満点なスープが多いですよね。夏のは冷製スープ、寒くなったらやっぱり身体も心もほっこりさせてくれるスープが良いですよね。今夜は早速、具だくさんの温かいスープで決まりです。