今回ご紹介したいのは「尺八」です。尺八(しゃくはち)は、日本の伝統的な木管楽器です。 標準の管長が一尺八寸(約54.5cm)であることから尺八となったそうです。日本には雅楽楽器として、7世紀末~8世紀ごろに伝来し、鎌倉時代から江戸時代にかけて現在の形へと変容していったと考えられています。「尺八」といえば、虚無僧(こむそう)のスタイルがパッと出てきませんか?別に尺八=虚無僧スタイルというわけではありませんが、なぜか演奏者は虚無僧!と頭でイメージしてしまうのは、昔見たテレビか本か・・・なんか植えつけられています(汗)子どもの頃は、こういった日本文化に直結した楽曲って「つまらない」と感じていた気がしますが・・・大人になり、改めて聴くと聴けるものですね。 紹介している動画は以下の通り。 宮田耕八郎さんによる「鶴の巣ごもり」 田嶋直士さんによる「鹿の遠音」「本調べ」「産安」 御二方ともに世界で活躍する尺八演奏家です。 尺八や琴、三味線など、耳にすればすぐに「日本だなあ」と感じることのできる楽器はこれからも大切にしていきたい文化です!聴かず嫌いにならず、こういう機会にでも視聴してみてください。 プレイリストはこちらから(YOUTUBE)
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