歴史と華やかさを兼ね備えた図書館「エル・エスコリアル修道院の図書館」[スペイン]

2014年4月24日知識

一人旅 図書館
By: Michael Hilton
基本情報MAP
  • 煌びやかだけれど落ち着く場所
  • 西洋の歴史の礎を感じる
  • やぱっり王族!お墓のスケールが違います
1ユーロ:141.55円

※参考:YAHOO!ファイナンス(2014/04/24 20時調べ)

※参考:agoda(1泊料金)

旅曲が今回ご紹介するのはスペインある美しい図書館「エル・エスコリアル修道院の図書館」です。この図書館はスペインのマドリッド郊外にあるサン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルという場所にある修道院の中にあります。エル・エスコリアル自体が広大な宮殿でもあり、修道院そして図書館でもあり、博物館でもあるという複合施設にもなっています。エル・エスコリアルは世界遺産にも登録されており、マドリッドからも近いことから世界中から旅に訪れた人たちがマドリッドからの日帰りで観光にも訪れる人気の場所だそうですよ。沢山の芸術家の傑作が保存されているエル・エスコリアルですが、その中でも図書館は古代の古文書なども多く蔵書されており、歴史好きにはたまらない場所です。この図書館は蔵書も然ることながら、造りもとても豪華になっておりアーチ型の天井一面には美しい絵画が描かれており、本を読まずともこの天井を見るだけでもとても意味があるように思います。古書の歴史が刻んできた匂いを感じながら、美しい絵画に囲まれて過ごすとっても贅沢ですよね。こんな素敵な図書館を有するエル・エスコリアルですが驚くことに、この場所自体はもともと国王フェリーペ2世の命により造られた王族の墓所なんだそうです。お墓がこんな豪華な建物なんてさすが王族ですよね。

スポット写真

食文化

スペイン料理は今や日本で定番になっているものが多いですよね。お米と魚介類やお肉、お野菜と一緒に炊くパエリアや、オリーブオイルとニンニクで海老やマッシュルームなど好きな具材を煮込むアヒージョ、生ハムなどなど日本国内にも本格的なスペインバルがたくさんありますよね。そんなスペイン料理ではありますが、実はスペイン人は1日5食の習慣があるそうです。日本の3食習慣に10時のおやつと3時のおやつが追加されたようなイメージです。日本では家庭によって違うのかもしれませんが、夕食をしっかりとることが多いですよね。スペインは夕食ではなく昼食がメインの食事とされているそうで、お仕事をしている人もお昼休みは2時間程とりしっかりとご飯を食べるそうですよ。その代わりに夕食はスープやヨーグルト、果物など簡単なもので済ませる人が多いようです。スペインに行く際はお昼ご飯を一番の楽しみにする良いみたいですね。

レストラン情報

スペインの美しいフルコースで素敵な夜を「Fonda Genara」

住所
Plaza de San Lorenzo, 2, 28200 San Lorenzo de El Escorial, Spain

気軽に美味しいスペインお料理とお酒を「Croché Cafetín」

住所
C/ San Lorenzo, 6, San Lorenzo de El Escorial, Spain

最後に

図書館独特の本たちから漂う匂い、空気、空間とっても落ち着く場所ですよね。今回ご紹介したエル・エスコリアル修道院の図書館はキラキラとして豪華ですが、やはり図書館独特の心を落ち着かせてくれる場所のようです。旅に出て現地の音楽/曲を聴いたり、ご飯を食べたり、美術品を見たりと色々な目的で楽しむと思いますが、なかなか図書館へはきっと行かないですよね。このエル・エスコリアル修道院の図書館はぜひぜひ図書館を目的に訪れて頂きたい場所です。世界遺産のエル・エスコリアルでスペインの歴史を感じてみてはいかがでしょうか。