古都を巡る黄金の環最大の都市「ヤロスラヴリ」[ロシア]

2014年5月13日スポット

大切な人と 古都
By: Peter
基本情報MAP
  • ロシアの観光名所として人気の「黄金の環」最大の都市
  • 美しい修道院や教会が残る世界遺産の街
  • お土産はクマさんグッズで決まり!
1ルーブル:2.92円

※参考:YAHOO!ファイナンス(2014/05/13 10時調べ)

おすすめホテル 料金
エスケー ロイヤル ホテル 11,132円~
セイント ジョージ ホテル 7,276円~
リング プレミア ホテル 10,477円~

※参考:agoda(1泊料金)

旅曲が今回ご紹介するの、ロシアの古都「ヤロスラヴリ」です。この街は2005年に「ヤロスラヴリの歴史地区」として世界遺産にも登録されているロシアの中でも人気の観光地として知られています。最初の見どころはこの街の礎にもなったと言われている「スパソ・プレオブラジェンスキー修道院」です。この修道院は12世紀に創設され、堅固な要塞で囲まれておりかつて街の中枢機関は全てこの中にあったそうです。修道院内部のフレスコ画がとても美しいそうで、この修道院の目玉のひとつです。また夏になると鐘楼に上ることができるそうで、鐘楼の上からはヤロスラヴリの街が見渡せとても美しい景色が広がっているそうです。スパソ・プレオブラジェンスキー修道院以外にもソヴィエツカヤ広場の中心に建つ「予言者イリヤ教会」もとても人気があり、17世紀に街の商人が建てたというとても豪華で美しい教会なのですが、、聖書の物語以外に当時のヤロスラヴリの人たちの日常生活が描かれたフレスコ画があり、17世紀の人々の生活を垣間見ることができます。お土産品にはクマさんマークが必ずあるそうで、その理由は街の創設者ヤロスラフ公が襲ってきた熊を銃で退けたという、伝説のようなお話からきているそうです。私は熊に出会ったらきっと襲われて終わるタイプなのですが、先人の方たちは勇猛果敢ですよね。

スポット写真

食文化

ロシア料理と聞いて私が一番に思い浮かぶのはボルシチなのですが、調べてみると色々なお料理があるみたいですね。ロシアは寒さの厳しい地域のため、長い冬を乗り越えるために食にも色々と工夫がなされてきたようです。冬に備えたお肉やお魚の加工はもちろんなのですが、冬場に一番手に入れるのが難しいお野菜の加工は特に工夫されたそうで、お野菜の酢漬けピクルスや果物のジャムなどを活用したお料理も沢山あり、ピクルスのスープなんかもあるそうです。日本ですとピクルスと言うとハンバーガーに入れたり、タルタルソースに使う他はそのまま食べるのみであまりお料理に使わないイメージですがロシアでは良く使うみたいですね。

レストラン情報

家庭的な温かな雰囲気のお店でロシア伝統料理を「Sobranie」

住所
Volzhskaja naberezhnaja, 33, Yaroslavl 150000, Russia

看板娘のロシア美女が迎えてくれるお店「Traktir na Naberezhnoy 」

住所
Volzhskaya Emb., 17, Yaroslavl 150000, Russia

最後に

ロシアというと私だけなのかもしれませんが、近くて遠い国といったイメージが強いです。それはきっと西洋、東洋両方の文化を取り入れて独自に発展してきた文化のせいかもしれません。またとても寒い国というイメージも強いため、政治以外でなかなか興味をもつ機会がなかったのかなと思います。そんなロシアですが、やはり独自の文化が育んだ古都「ヤロスラヴリ」は少し調べるだけでもとても魅力的な土地でした。そんなヤロスラヴリ、これから夏に向けて観光にはとても適した気候になるようですので歴史好きの方もそうで無い方もぜひぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。