[オランダ]全長135kmに及ぶ堤防「アムステルダムの防塞線」

2013年12月12日スポット

http://www.stelling-amsterdam.nl/

オランダにある歴史を感じる要塞「アムステルダムの防塞線」

今回ご紹介するのはオランダのアムステルダムにある砦群「アムステルダムの防塞線」です。この砦群は世界遺産にも選ばれているのですが、オランダの首都でもあるアムステルダムを取り囲むように42の砦群があり、その距離はなんと135kmにも及びます。この防塞線は1880年~1914年かけて戦に備えて建造されたそうなのですが、実際には戦争で使われることのなかった砦群でもあり良い状態で残っています。特徴としてはやはり戦用ですので防衛の為に低地部が容易に冠水するように設計されているのですが、冠水時の水深は30cm程度のため冠水してもボートが使えないようなつくりになっているそうです。日本の過去の歴史でもそうですが、外敵から身を守るにはやはり自然を味方につけるのが一番なんですね。アムステルダムには史跡記念日という記念日が設けられており9月の第2土曜日には各要塞を無料で見学できちゃうそうですよ。

Stelling van Amsterdam, waterlinie met forten rond de hoofdstad


今回の旅マップ

アムステルダム

オランダの首都アムステルダムについて
私のアムステルダムという街イメージは失礼ながら、他のヨーロッパ諸国へ訪れる際に飛行機の乗り換えに使う街とイメージがとても強かったのですが、この機会にアムステルダムについて調べてみましたのでご紹介します。オランダ最大の都市で、首都でもあるアムステルダムですがもともとは小さな漁村だったそうです。13世紀にアムステル川の河口にダムが築かれ、これをきっかけにこの地にアムステルダムの町が築かれた歴史があります。16世紀には海運貿易の港町として発展しヨーロッパ屈指の大都市にまでなりました。オランダという国は日本でもファンの多い画家フェルメールやゴッホなど数多くの画家を生んだ土地でもあるため、たくさんのアートに触れることもでき、アムステルダムにも「ゴッホ美術館」や「レンブラントの家」のなどもあり絵画や歴史好きにはたまらない土地になっています。日本では少々問題にもなっている自転車ですが、オランダは自転車用の道があり歩行者、車、自転車だれにでも優しいつくりをした街であるのも特徴です。


アムステルダムおすすめレストラン
私はオランダの食べ物と聞くと思い浮かぶのはゴーダチーズなんですが、やはり他のヨーロッパ諸国同様にお肉料理を良く食べるようですね。あとはやはりオランダで毎日食べられるのはジャガイモだそうです。オランダは農業が盛んな国のため働く人が腹持ちのいいものということを考えられたものが多いようです。フランス料理やイタリア料理のようにオランダに行ったら絶対コレというものがないのも事実のようです。

お酒をメインに軽食を楽しむ「Biercafe Gollem」
住所:Raamsteeg 4 | 1012 VZ, Amsterdam, The Netherlands
お店情報:Gollem

小腹が空いたら美味しいポテトを「Vlaams Friteshuis Vleminckx」
住所:Voetboogstraat 31-33, Amsterdam 1012 XK, The Netherlands
お店情報:vleminckxdesausmeester.nl


チューリップでも有名なオランダ。アムステルダムは様々な歴史やアートに触れらる町です。今回ご紹介した「アムステルダムの防塞線」を始め色々な楽しみ方ができます。まだまだ寒い日が続きますが、春先などのオランダはアムステルダムへ訪れてみてはいかがでしょうか。