植物のガラパゴスとも称される「ソコトラ群島」[イエメン]

2014年7月2日スポット

男同士 植物
By: HopeHill
基本情報MAP
  • 地球外に降り立ったような感覚に囚われる植物の数々
  • 紅海の入り口に位置する島
  • 他の土地では絶対に見ることが出来ない景色
1イエメン・リアル:0.47円

※参考:Fxexchangerate(2014/07/02 13時調べ)

おすすめホテル 料金
メルキュール アデン ホテル 14,958円~
コラル ホテル アデン 不明円~
Gold Mohur Hotel & Resort 不明円~

※参考:トリップアドバイザー(1泊料金)

旅曲が今回ご紹介するのはイエメンに属する島「ソコトラ群島」です。ソコトラ群島は紅海の入り口に位置しており、地政学的に重要な場所ともされている土地です。またタスマニア島やガラパゴス諸島と同様に外界から隔離された土地であることから、独自の生態を育んでいることも特徴で、その独自の生態系から2008年には世界遺産にも登録されています。独自の生態の中でもソコトラ群島で一番有名なのが「竜血樹」と呼ばれる樹木で、この樹木自体はカナリア諸島にもあるのですが、ソコトラの竜血樹は枝の広がり方などが独自で固有種になっています。竜血樹の名前の由来は赤い樹脂=竜血が採れることからきているそうです。なんかちょっと不気味ですよね。竜血樹以外にはハンプティーダンプティーのようなぽってりおデブさんを想像させる木「ボトルツリー」と呼ばれる樹木もあります。ボトルツリーは星の王子様で知られるあの有名なバオバブの仲間でもあるそうで、赤ピンクのような色の花を咲かせます。この木はとても強いようで、絶壁などの岩肌に生えているそうでこの姿もまた赤い樹脂を流す竜血樹同様、見た目に少し不気味さを感じるみたいですよ。ガラパゴス諸島もそうですが、同じ地球でこれだけ他では見ることができない不思議ばかりの景色が見えるのもミステリーですよね。地球は広い!ということですね。

スポット写真

食文化

イエメンの食文化は他の中東地域の食文化とは大きく異なっているそうで、歴史上からオスマン帝国の影響を大きく受けた食事を楽しむことができるそうです。宗教上からはやはり他の中東と同様に豚肉は食べず、鶏肉やヤギや羊肉を良く食べるのが特徴で牛肉はイエメンでは高価なものらしく、あまり食卓には上らないそうです。また海に面した土地ではお魚も良く食べられるそうで、お肉もお魚も香辛料を多く用いた煮込み料理にするそうです。代表料理としてはサルタと呼ばれりマラクというお肉のシチューとお米やお野菜を一緒に添えて食べるものや、オグダと呼ばれる沢山のお野菜と好みのお肉を一緒に煮込んだお料理、それに合わせて一緒に食べる平パンなどがあります。

レストラン情報

大人も子供も楽しめるシーフード料理「Reem Restaurant」

住所
Aden, Yemen

豪快な魚介類をみんなでワイワイ「Ching Sing」

住所
Al Maala Street, Aden, Yemen

最後に

インド洋のガラパゴス「ソコトラ群島」へは日本からはドバイ経由でイエメンの首都サナアまで行き、そこからソコトラ島行きの飛行機に乗って行けるそうです。一歩足を踏み入れるとそこには、日本で送る日常では見ることができない不思議な世界が広がっているそうです。竜の血を流す樹木「竜血樹」にハンプティーダンプティーのようなぽってり姿の徐木「ボトルツリー」、海岸には真っ白な砂浜に美しい海と不思議とキレイが混ざりあう景色が広がっています。新しいものへの探求心が強いかたは是非イエメンのソコトラ群島へ行ってみてはいかがでしょうか。