動物好きの聖地といっても過言ではないタンザニア「セレンゲティ国立公園」は、アフリカで最も知られている国立公園の一つで世界遺産にも登録されています。

セレンゲティ国立公園では百獣の王ライオンやチーター、キリン、シマウマ、トムソンガゼルといったアフリカの映像で見たことがある生物たちを間近で見られます。その中でもヌーの数はとても多く、セレンゲティ国立公園で生息する動物の約3割が全てヌーなんだそう。そんな大群に襲われたら、きっとライオンでも逃走間違いなしですね。

旅マップ

野生の力強さを体感できる場所

動物が大好きで動物園に行くと、少しがっかりする場面に出くわすことがあります。暑くて動物たちが野性味の欠片もなく、おじさん化した姿を見てしまったことがありませんか?

日々、食べるものに困るわけでもなく、限られた敷地に閉じ込められた彼らからしたら、当然の姿なのかもしれません。食事もそうですが、その環境、土地で生きるために活動する動物たちがもつ力強さを感じることができるのは、彼らが生まれたルーツのある場所だからこそ発揮されるものです。

セレンゲティ国立公園の風景

食文化

タンザニアのある東アフリカの地域では、牛、羊、山羊などは通貨としての役割や富の象徴なので、その土地に住む人たちはそれらを食用にすることはないそうです。そのため、よく食べられるのは香辛料を使った白トウモロコシから作られたウガリというお餅のような食べ物やバナナ、お豆類など、菜食主義に近いお料理が多いのが特長です。アフリカ旅行記などでは、シマウマやワニなどのお肉が出てきたなどのお話を聞きますが、実際は観光客向けなのかもしれません。

By: Tscherno
By: Dom Pates

レストラン情報

アフリカ式BBQにマサイショー「BOMA grill」

住所
フォーシーズンズ サファリ ロッジ セレンゲンティ Four Seasons Rd, 2002 タンザニア

オシャレをしてアフリカ料理を楽しむなら「The Baobab Restaurant」

住所
44/1 Serengeti Road, Arusha, Tanzania

最後に

サファリを満喫できるセレンゲティ国立公園は、以前「水曜どうでしょう」で大泉洋さんやミスター達が訪れていましたね。確か、3日目ほどであの動物溢れる大自然に飽きたと言っていました。非日常が日常に変わって行くに連れて、人はなんでも飽きてしまうのかもしれません。もし、セレンゲティ国立公園へ旅する際は2日間程が最適かもしれませんよ(笑)

セレンゲティ国立公園では、気球に乗って朝焼けを楽しむツアーなどもありますので、日本で絶対に見ることができない動物たちと大自然を満喫してみてください。

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