サファリ体験をするならココ「セレンゲティ国立公園」[タンザニア]

スポット

旅曲が今回ご紹介するのは動物好きの聖地であろうタンザニアの「セレンゲティ国立公園」です。セレンゲティ国立公園はアフリカで最も知られている国立公園の一つで世界遺産にも登録されています。

私個人では小学生の頃に、母がナショナルジオグラフィックを購読しており、アフリカ特集の際には野性味溢れる動物たちの写真に魅了されたのを覚えています。そんなザ・サファリ体験ができるのがセレンゲティ国立公園最大の魅力です。

セレンゲティ国立公園では百獣の王ライオンやチーター、キリン、シマウマやトムソンガゼルといったアフリカの映像で見ることができる生き物たちを間近で目にできます。中でもヌーの数はとても多いそうで、セレンゲティ国立公園で生息する動物の約3割は全てヌーなんだそうですよ。そんな大群に襲われたらきっとライオンでも一溜りもないですよね!

私は生まれたときにはワンコが家族に居た影響か、小さい頃から動物が大好き(毛の生えた動物に限る…)でテレビや本で見るアフリカの動物たちにとてもとても憧れをもっていました。中でもチーターは大好きで何故か当時、大きくなったらチーターと住むとまで言っていました(笑)
いざ憧れを解消すべく、動物園へ訪れて少しがっかりしてしまったのは、訪れたのが暑い日だったことも原因しライオンさんやチーターさんたちが野性味の欠片もなく、おじさんと化した姿を見てしまったことでした。
日々、食べるものにも困らなく、限られた敷地に閉じ込められた彼らからしたら、そのような姿になるのはごくごく当たり前のことなのでしょうが…。
我儘な私は少し残念に思ってしまったのでした。確かに動物園で満足できるならセレンゲティ国立公園へ行く理由がなくなってしまいますもんね。
食事などもそうですが、その環境、土地で食べるからこそ美味しく感じるものだったりするので、動物たちも彼らが生まれたルーツのある場所で見るからこそ迫力や美しさ、力強さよ感じることができるんでしょうね。

セレンゲティ国立公園では朝陽を気球に乗って楽しむものなどもあるようなので、日本では絶対に見ることができない動物たちと大自然を満喫できますよ。

スポット写真

食文化

タンザニアのある東アフリカの地域では牧畜などをしている人たちでも、牛、羊、山羊などは通貨の意味や富の象徴となっているそうで、実際にその土地に住む人たちはその動物たちを食用にすることはないそうです。そのため、良く食べられるのは香辛料を使った白トウモロコシから作られたウガリというお餅状の食べ物やバナナやお豆類など、菜食主義に近いお料理が多いのも特徴です。アフリカ旅行記などでは、シマウマやワニなどのお肉が出てきたなどのお話を良く聞きますが、実際は観光客向けなのかもしれませんね。

レストラン情報

身体が喜ぶオーガニックアフリカ料理を「Christina House & Mini Lodge」

住所
Kwapole Chama nearTengeru Town along Moshi-Arusha road about 3km to Nelson | Mandela Institute of Science and Technology, Arusha, Tanzania

オシャレをしてアフリカ料理を楽しむなら「The Baobab Restaurant」

住所
44/1 Serengeti Road, Arusha, Tanzania

最後に

サファリを満喫できる「セレンゲティ国立公園」。以前、「水曜どうでしょう」という番組で大泉洋さんやミスター達が訪れていたの見たのですが、確か…3日目ほどであの動物溢れる大自然に飽きたと言っていたのを思い出しました…。人や訪れる時期によるのかもしれませんが、そこにあるのが当たり前になると飽きてしまうのかもしれませんね。もしセレンゲティ国立公園へ旅する際は2日間程が最適かもしれません(笑)