[ドイツ]川で繰り広げられる「ラインの火祭り」

2013年9月12日スポット

Screenshot of www.rhein-in-flammen.com

Rhein in Flammen

ドイツのライン川で開催「ラインの火祭り」

ボンとリューデスハイムの間のライン川で、毎年5月~9月の間の5回のみ開催される花火大会です。5回のお祭りの際には、川の上に約50堰の客船が浮かび、花火の光と共に船の光も彩ってくれます。船上で楽しむこともおすすめですが、中には船酔いしちゃう方もきっといますよね。そんな方には、地上からも楽しむ事ができます。地元のレストランからワインやビール、ソーセージを食べ音楽を楽しみながら、花火と船の光を楽しむ事ができますよ。
この花火では光で浮かび上がる古城のシルエットも見られ、ヨーロッパならではの花火を楽しむ事が出来ます。


今回の旅マップ


ライン川について
ライン川はスイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、ドイツ、フランス、オランダの6か国をまたぐ川です。全長1,233kmあり、そのうちドイツを流れるのは698kmとドイツ史にとっても欠かせない川で、ドイツ人はこの川を「父なる川」と呼んでいるそうですよ。

ライン川流域のマインツからコブレンツの間は「ロマンティック・ライン」と呼ばれ、川辺に立つ数々の古城が中世の香りを醸し出している。城がこんなに狭い地域に並んでいるのはとても珍しく、その理由は川を行き来する船から通行税を取るために、領主たちがこぞって城を建てたためで、いわば城は税関であった。先を急ぐ観光旅行の場合はそのうちの、リューデスハイムからザンクト・ゴアール間のおよそ2時間の船旅を利用する。ハイネの詩「なじかは知らねど…」で有名なローレライの岩山は“ロマンチック・ライン”のシンボルとして有名。この流域はユネスコの世界遺産に登録されている。(Wikipedia引用

ライン川沿いには古城が並んでいるんですね。その意味も考えると当時の人たちの生活が少し想像できてワクワクしますよね。今回ご紹介している「ラインの火祭り」も古城を臨むことができるので、そこも見所です。

ライン川は四季折々、朝、昼、夕、夜と時間の移ろいによって色々な景色をみせてくれる場所です。古城と共に時間の移ろいを感じてみたい場所です。


ライン川を眺めながら食事をするなココ
ドイツと言えばフランクフルト!ソーセージですよね。ドイツには日本のスーパーに売っているようなソーセージではなく、種類も色々ありボイル用のソーセージ、グリル用のソーセージなど調理方法に合わせたソーセージが売っているんですよ!ソーセージ以外にもヨーロッパと言えばチーズにワイン、そしてなんといってもドイツビール!ビールの種類も国内の土地土地によってあり、飲み比べるのも楽しそうですよね。

By: Jon Gos
By: mpellegr

川沿いでシーフードを満喫「Patrick’s Seafood No.1」
住所:Kaistrasse 17, 40221 Dusseldorf, North Rhine-Westphalia, Germany
URL:http://www.seafood1.de/cms/front_content.php

ここからのライン川は絶景「Moenchenwerth」
住所:Niederloericker Str. 56, Meerbusch, North Rhine-Westphalia, Germany
URL:http://www.moenchenwerth.de/

アットホームな雰囲気で食事を「Galerie Burghof」
住所:Burgallee 1, 40489 Dusseldorf, North Rhine-Westphalia, Germany
URL:http://www.galerie-burghof.de/


ライン川、その川沿いに並ぶ古城に船。それだけでも魅力満点ですが、加えて花火までに楽しめるのが「ラインの火祭り」です。5月~9月の間で開催日は毎年変わりますので、是非この時期にドイツ旅行を計画される方は「ラインの火祭り」の日程を事前に調べて行かれるのをおススメします。川と光のおりなす幻想的な景色と共に、美味しいお酒と食事で陽気に楽しめたら最高ですよね!