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Fiestas del Pilar 2013

守護聖母のためのお祭り「ピラール祭」

スペイン北東部の都市「サラゴサ」で毎年行われる守護聖母のためのお祭りで、「ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂」という、史上初めてマリアに捧げられた教会とみなされている聖堂を中心に街全体で開催されるお祭りです。 毎年10月5日~13日の期間に行われ、5日からは聖堂前の広場には沢山の献花が集まり、ピラール像がたくさんの花で埋め尽くされます。昼過ぎにはパレードが始まり、騎馬警官の後を各地の民族衣装をまとった沢山の人たちが演奏や踊りをし、訪れた人たちを楽しませてくれます。夜になると雰囲気が変わり、ガラスの十字架行列と言われるパレードが始まります。民族衣装を身につけ、ランタンを持った人々が山車を担いで讃美歌を歌いながら街を歩きます。 昼は陽気に明るく、夜は幻想的にと1日で違った雰囲気のお祭りを楽しむことができます。 ではではスペインはサラゴサについてご紹介します。
土地名の由来 ローマ時代には「カエサラウグスタ(Caesaraugusta)」、イスラム支配時代には「サラクスタ(Saraqusta)」、または「メディナ・アルバイダ(Medina Albaida)」と呼ばれ名前を変わっていました。その後、キリスト教国によるレコンキスタの後に、ロマンス語のSaragocaに変わり、年月を経て最終的に「サラゴサ(Zaragoza)」となりました。 サラゴサはローマ時代やイスラム支配時代と、宗教上でも異なる支配を受けていた影響もあり、現存している建物もローマ時代のものや、イスラム時代のものといったように、少し変わった雰囲気を味わえる土地になっています。

今回の旅マップ


ヌエストラ・セニョーラ・デル・ピラール聖堂について
最初にも書きましたが、史上初めてマリアに捧げられた教会とみなされている聖堂です。 地元の言い伝えでは紀元40年1月2日、ヤコブがエブロ川の岸辺で祈りを捧げていると、(聖母)が彼の前に出現し、自分自身を模した小さな木像と碧玉の柱を与え、彼に教会を建てるよう命じた伝えられているそうです。そして、その1年後に最初の礼拝堂が建てられたと言われています。その後、何度も建て替えられて現在のゴシック様式の聖堂となりました。 現代でもキリスト教の方々にとっては、とても意味のある大切な場所のようです。

スペインは美味しい食べ物の宝庫 スペインと言えば、日本にも今は沢山あるバルや、そこで提供されるパエリア、オジャや生ハムなど美味しいものの宝庫ですよね。日本でも美味しいですが、やはり本場で食べたい!と思いますよね。サラゴサに行った時におススメのお店をご紹介します。 美味しいスペイン料理のお店「Taberna La Piedra」 電話番号:+34-976-55-39-81 住所:Cortes de Aragon, 64,, 50005 Zaragoza, Spain URL:http://www.tabernalapiedra.blogspot.jp/ スペインと言えばやっぱりバル!「Palomeque」 電話番号:+34-976-21-40-82 住所:Palomeque, Zaragoza, Spain URL:http://www.restaurantepalomeque.es/ どうしても和食が恋しくなったらお寿司の「uasabi」 住所:4 DE AGOSTO 18, Zaragoza, Spain URL:http://uasabi.jp/
スペインの陽気な空気と、歴史的なお祭りを美味しいスペイン料理とワインで楽しむのもまた、なんとも贅沢ですよね。秋の海外旅行はスペインのサラゴサで決まりです!
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