会社勤めでお疲れの皆様にはやっぱり「温泉」をおすすめしたい。本記事でご紹介する「別府地獄めぐり」は、大分県の別府市になります。ここはとても多くの源泉があり、他では味わうことのできない地獄の温泉が魅力の1つです。含有物によって青、赤、白など様々な「色」の温泉はまさに地獄絵図・・・入浴ではなく、観覧を目的とした温泉は地獄と呼ばれ、別府観光の目玉のひとつとなっているそうです。それでは別府地獄めぐりの旅をしてみましょう。

旅マップ

参考動画

別府地獄めぐりの写真

海地獄(うみじごく)

1200年ほど前に鶴見岳の爆発によって誕生したとされています。硫酸鉄によってコバルトブルーの一見涼しげな色をしていますが、その温度は98度で、泉脈までの深さは200mにも達します。

鬼石坊主地獄(おにいしぼうずじごく)

熱泥がポコポコと吹き上げています。「坊主地獄」として観光施設の名所になっていましたが、一度閉鎖され新たに「鬼石坊主地獄」としてリニューアルされました。

Source: flickr.com via Lilly on Pinterest

山地獄(やまじごく)

他の地獄とはちょっと違い、山の至るところから噴気が上がっています。その水蒸気の熱を利用してミニ動物園が併設されています。山地獄のアイドル・カバの「昭平くん」がいましたが、2017年(平成29年)7月に亡くなりました。

かまど地獄(かまどじごく)

古来より氏神の竈門八幡宮の大祭に、地獄の噴気で御供飯を炊いていたことがその名の由来とされています。「地獄の一丁目」から「六丁目」があり、他の地獄が縮図されたようなさまざまな湯の池があります。

Source: via Junko on Pinterest

鬼山地獄(おにやまじごく)

緑白色の池を中心に、その熱を利用した広大なワニ園があります。なので別名「ワニ地獄」とも呼ばれています。現在は約100頭ほど飼育されているそうです。

白池地獄(しらいけじごく)

噴出するときは透明なのに、外気に触れ温度が下がると白濁することからこの名が付いたそうです。白池地獄には温泉熱を利用した「熱帯魚館」があり、ピラニアやめずらしい熱帯魚を見ることができます。

血の池地獄(ちのいけじごく)

1300年以上前から存在する日本最古の天然地獄で平成21年に国の名勝に指定されました。血の池の源泉からそのままひいた掛け流しの血の池足湯がありますよ!

その他の「別府地獄めぐり」を感じる写真

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