[browser-shot url=”http://petranationaltrust.org/UI/Default.aspx” width=”620″]

ヨルダンにある美しい世界遺産「ペトラ」

中東の国ヨルダンにある遺跡「ペトラ」。この遺跡は古代世界の 8 番目の不思議とも言われており、2000 年以上前にアラブ人の一族ナバテア人が切り立つ岩壁を削り、現代にも残るこの遺跡を創り上げたと言われています。色が淡いピンクに見えるため「バラ色の古代都市」とも言われてるとても美しい遺跡です。 西にガザ、北にダマスカス、紅海に近い立地から絹や香辛料などの交易都市として発展し、中東でも有力な都市の役割を果たしいました。ペトラは代表的なエル・カズネ(宝物殿)をはじめとする54もの史跡が発見されており、全てを見て回るには1週間あっても足りないかもしれませんね。このとても素晴らしいペトラ遺跡ですが、14世紀以後ヨーロッパに忘れ去られていた遺跡でもあり、1812年にスイス人旅行者ヨハン・ルートヴィヒ・ブルックハルトが再発見するまで、発掘や研究などが一切行われていなかったことから「失われた都市」とも呼ばれていました。

Petra National Trust


今回の旅マップ


ヨルダンとはどんな国 ヨルダンはイスラエル、パレスチナ暫定自治区、サウジアラビア、イラク、シリアと隣接する国です。ヨルダン川と死海が境にあります。立憲君主制をとっている国であり、ハーシム家出身の国王が世襲統治する王国です。 もしヨルダン旅行を計画される際に気になるのは、きっと治安かと思います。隣国が隣国ですので大丈夫かなと思われる方も少なくないと思います。ヨルダンは日本の治安に比べればもちろん良くないですが、南米などを旅行する際に気にしなけれいけない程度の治安です。ただ一点、気にしなければいけないのはヨルダンは「ザ・イスラム教」の国ということです。貧富の差が激しく、公共交通機関も発達しておらず、何かトラブルがあった際も地元の警察官はあまりあてにはなりません。またイスラム教の国ですので、女性が独り歩きなどをすると目立つので独り歩きは絶対にしないほうが良いです。その他はペトラ遺跡を含めて、なかなか目にすることができない中東の遺跡を見る事ができる貴重な国ではあるので、ツアーなどで回ると楽しく観光できる土地だと思います。 治安についてもう一つの注意はパレスチナやイラク、シリアなど紛争が起こっている国の国境付近はとても危険ですので、国境付近には絶対に近づかないことをおすすめします。

By: Rob

By: Rob


ヨルダン食文化はどんなもの ヨルダンの食文化は砂漠の民ベドウィン料理の流れをくんでいると言われています。伝統的な料理としてご飯の上に、ヨーグルトソースで煮たラム肉を乗せて食べる「マンサフ」という料理が有名です。その他にもトルコ料理として食べられるシシケバブやアラビアコーヒーも伝統的なヨルダンの食文化です。ではではヨルダンのレストランをご紹介します。 アラビアンナイトな気分で「Beit Sitti」 住所:Jebel Wediah | Mohammad Ali Al Saadi St., Amman, Jordan お店情報:http://beitsittijo.com/ 美味しいアラブ菓子「Habibah Sweets」 住所:downtown, side lane by the Arab Bank , Amman branch, Amman, Jordan お店情報:http://habibahsweets.com/
インディージョーンズの世界を満喫できる「ペトラ」。宗教上、日本の文化とはあまりにも違うので行かれる際は事前にしっかり勉強してから訪れたい国ですね。どんな国でもそうですが、自ら自国とは違う国へ訪れる際には最低限その国のマナーはしっかり勉強して行きたいですよね。
この記事をシェアしてみませんか?