[アイスランド]世界最北の露天風呂「ミーヴァトンネイチャーバス」

2013年11月10日スポット

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アイスランドにある世界最北の露天風呂「ミーヴァトンネイチャーバス」

11月も中旬に差し掛かり寒さも増してきた今日この頃。そんな寒い日が続くと恋しくなるのが温泉ですよね。日本人が愛してやまない温泉。寒い時期は雪見酒でもしながら露天風呂に浸れればこの上ない幸せな時間になりますよね。今回は日本にも数多くのステキな温泉がありますが、一風変わってアイスランドにある世界最北の露天風呂「ミーヴァトンネイチャーバス」をご紹介します。アイスランドといえばブルーラグーンなどでも知られている世界有数の温泉地として有名です。ミーヴァトンネイチャーバスは世界最北という場所柄、冬の夜には天候にさえ恵まれればなんとオーロラを眺めながら温泉に入ることができるんです。これぞ地球が与えてくれた幸せですよね。この温泉の温度は日本のお湯に慣れた私たちからすると少しぬるめの36~40℃程で、寒いアイスランドの土地では36℃の場所にいると温泉につかっていても少し寒さを感じるようなので、温かい温度のところには人が集まってしまうそうです。また、アイスランド伝統のスチームサウナも用意されており温泉とスチームサウナの両方を楽しむことができるようですよ。営業時間は6/1〜8/31までは9:00〜24:00、9/1〜5/31は12:00〜22:00とかなり夜遅くまでやっているので、冬に行かれる場合は近くにホテルを取りオーロラを狙うことをお勧めします。温泉に入りながらであれば寒さに凍えてオーロラを待つ必要もないので、この上ない経験がきっとできると思いますよ。

Myvatn Nature Baths – Home


今回の旅マップ

ミーヴァトン

ミーヴァトンネイチャーバスの源とも言えるミーヴァトン湖

ミーヴァトン湖は約2300年前に噴火した際の溶岩が川を塞き止めたことで作られたと言われている湖です。Mývatn(ミーヴァトン)という名前は「蚊」という意味で、その名の通り暖かい時期なるとこの湖には大量の蚊が発生するそうです。ミーヴァトン湖この蚊を餌とする水鳥が多く見られることでも有名で、キンクロハジロ、スズガモ、キタホオジロガモ、ウミアイサ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、マガモ、クロガモ、コガモなどの野鳥を見ることもできるそうですよ。鳥好きの人にはたまならない場所ですね。またミーヴァトン湖は世界最大のマリモの群生地としても知られており、大きさは直径10cm以上に成長するそうです。
北海道のお土産でマリモをいただいたことがありますが、直径は大きくても5cmくらいの記憶ですので10cm以上と考えるととっても大きいですよね。(あ、少し北海道のマリモのことを調べてみましたら、阿寒湖のマリモは大きいものだと直径30cm程まで成長するようです。ミーヴァトン湖より大きかったですね。阿寒湖すごいです。)

お話が少し逸れてしまいましたが、ミーヴァトン湖は水鳥などの生物の他にも、火山活動で形成された溶岩柱やシュードクレータと呼ばれる噴出口が見られ、大自然が創り上げた景色を望むことができます。

By: NH53

ミーヴァトン周辺おすすめレストラン

アイスランドは島国であるので海産資源がとても豊富で、新鮮な魚介類を食べることができます。魚介類の他にお肉は基本的に牛や鶏、豚ではなく羊の肉を良く食べるそうです。また捕鯨文化をもっている国でもあるため鯨のお肉も食べられるそうです。調理方法はいったてシンプルで塩、コショウのみで煮たり焼いたりするようで香辛料などはあまり使わないようですね。ではではミーヴァトン周辺のおすすめレストランをご紹介します。

素材を活かしたシンプルで美味しいお料理を「Cafe Vogafjos」
住所:Vogafjosi 660, Myvatn, Iceland
URL:https://www.vogafjos.net/en/page/local_food

しっかり食べたいときにはこちらのピザで「Daddi`s pizza」
住所:Vogar, Myvatn 660 , Iceland
URL:http://vogahraun.is/daddis-pizza/


世界最北の露天風呂「ミーヴァトンネイチャーバス」。やはり寒い時期には温泉です。オーロラを眺めながらぬくぬくの温泉に浸かる。想像しただけで贅沢時間ですよね。もちろんオーロラは自然現象なので運もあるかと思いますが、その年の運試しを兼ねてミーヴァトンネイチャーバスへ行ってみるのはいかがでしょうか。