世界一の絶景とも言われるブラジルの広大な砂丘「レンソイス・マラニャンセス国立公園」は、ブラジルの北東部マラニャン州に面積1,550km²にもなる広大な真っ白な大砂丘が広がっています。そして長い雨季になる1~6月に限っては、砂丘の谷間にエメラルドグリーンの美しい湖が広がります。

ここの砂丘が真っ白な理由は、成分がほぼ100%石英なので真っ白に見えるそうです。また、この地区は新種のカメやカエルが生息していたりと独自の生態系が成り立っています。中心部には2つのオアシスが存在し、60人ほどの住民が住んでいるようです。ただ食べ物が乏しいため、男性たちが歩いて海まで行き、魚を採って生活しているんだとか。

地表の状態はほとんど砂漠なので雨季には道がぬかるんでしまいます。そのため大型四輪駆動車でもスムーズに進めなくなるので、中心部まで観光に訪れる人はほとんどいないそうです。それだけ細かな砂の砂丘なのが想像できます。

Lençóis Maranhenses(レンソイス・マラニャンセス)

旅マップ

観光の拠点になる町バヘリーニャス

バヘリーニャスは、レンソイス・マラニャンセス国立公園へのアクセスがとても便利なので観光地になっています。観光客向けのツアー会社や飲食店、ホテルなどが建ち並んでいます。この町からなら、目的となる砂丘にも日帰り観光できます。町を歩くロバや未舗装の道、オレンジ屋根の家々が移動中も楽しませてくれます。

By: Jairo

食文化

ブラジルは、お肉をよく食べる国です。そのなかでも有名なのは、串に刺したお肉を好きな分だけ切り分けて食べるシュラスコです。日本でもシュラスコのお店があるのでご存じの方も多いですね。そのほかにも豆と豚肉、牛肉を煮込んだ料理「フェイジョアーダ」や海鮮シチュー「ムケッカ」など、美味しい料理がたくさんあります。

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最後に

日本の裏側にあるブラジルで見ることのできる砂丘「レンソイス・マラニャンセス国立公園」では、長い時間をかけて自然が幻想的な美しい砂丘と幻の湖を作り上げます。世界一の絶景といわれるほど美しいその光景は死ぬまでに1度は観てほしい最高のスポットです。

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