美女が多い国としても知られているウクライナにある美しい町「カームヤネツィ・ポジーリシクィイ」は、ウクライナの南西部のスモトリチ川という川沿いにあります。ウクライナの中でもとても歴史深い場所です。1352年~1793年はポーランド領であった歴史があり、その間には人種間の争いも絶えませんでした。そんな時代に建てられた要塞や教会など美しい建造物も多く、町を散策するだけで歴史が垣間見える町でもあります。通常のヨーロッパやロシアとは異なり、様々な民族・文化が入り混じっているので独特な雰囲気が味わえる観光地としても人気を集めています。

旅マップ

謎が多い歴史

確定しているわけではないようですが、下記のような歴史もあるようです。

一部の歴史家らは、カームヤネツィ=ポジーリシクィイが、ウクライナの一部と同様、現在のルーマニアとモルドバに住んでいたダキア人によって建設されたと主張する[7]。歴史家らは、建設者たちが定住地をペトリダヴァ(Petridava)またはクレピダヴァ(Klepidava)と名付けたと言う。これは、ギリシャ語のペトラ(Petra)かラテン語のラピス(Lapis)から発生している。ラピスとは石を意味し、ダキア語のダヴァは市を意味する。市の二部分からなる名前の最初の部分、カームヤネツィは、カーミニ( камiнь )に由来している。これは古東スラヴ語において石を意味する。第二部分の名ポジーリシクィイは、歴史的な地方名「ポジーリャの」という意味である。カームヤネツィ=ポジーリシクィイは歴史的に首都とみなされてきたのである。

引用元:カームヤネツィ=ポジーリシクィイ – Wikipedia

Офіційний сайт Кам&янець-Подільської міської ради

カームヤネツィ・ポジーリシクィイの名所

この都市には見どころがたくさんあります。そのなかでもオススメしたい場所をご紹介します。

カームヤネツィ・ポジーリシクィイ城

カームヤネツィ・ポジーリシクィイの象徴となる古城です。厳重な要塞に囲まれていて、強固にこの地を守っていたのだなと感じることができます。この古城自体が歴史博物館のようになっているので、カームヤネツィ・ポジーリシクィイの歴史を肌で実感できます。

By: Tanya.K.

スモトリチ川の渓谷 気球イベント

観光客向けの気球イベントが用意されているので、気球に乗って町全体を眺めることができます。美しい街の全貌を楽しめます。

食文化

ウクライナは、肉や魚より野菜を使った料理が圧倒的に多く、「ボルシチ」や東欧風餃子の「ヴァレーヌィク」などが伝統料理として知られています。

レストラン情報

歩き疲れたら甘いスイーツでティータイム「Kavyarnya on Zarvanska」

住所
Zarvanskaya St. 11, Kamianets-Podilskyi, Ukraine

見晴らしの良い素敵な場所「Cafe Pid Bratoyu」

住所
Zamkova 1, Kamianets-Podilskyi, Ukraine

最後に

なんといっても、ウクライナは「美しい」人と町がある国です。新たな発見があるのはもちろんのこと、もしかしたら素敵な出会いがあるかもしれません。

この記事をシェアしてみませんか?