地球の力を感じるマグマがすぐそこに「ハワイ火山国立公園」[アメリカ]

2014年4月23日スポット

ファミリー 火山
By: Jeffrey Tripp
By: Jeffrey Tripp
基本情報MAP
  • 流れ出る熔岩がすぐそこに世界一安全な活火山
  • 火山研究の最先端を学ぶ
  • 火山ガスは危険!事前に確認を忘れずに
1ドル:102.54円

※参考:YAHOO!ファイナンス(2014/04/22 21時調べ)

※参考:agoda(1泊料金)

旅曲が今回ご紹介するのはハワイにある「ハワイ火山国立公園」です。ハワイと言えばもしかしたら日本人が一番、旅で訪れる場所ではないでしょうか。温暖な気候に美しい海、美味しいご飯に緩やかにながれる時間、温かいハワイの人たち、訪れた人はみんな魅了されてしまう土地というイメージです。そんなハワイにある火山を有する「ハワイ火山国立公園」。この国立公園はハワイ島の約3%にあたる面積を占めている広大な土地で、現在も噴火活動を続けているキラウエア火山があります。その為、世界で最も激しい活火山という理由も大きく起因して世界遺産にも登録をされています。そんな激しく活動しているキラウエア火山ではありますが、この国立公園で他ではなかなか近付けない距離で熔岩などを見ることができるのは、この火山から流れ出る熔岩の流出速度が遅いという部分にあります。そのため「世界で最も激しい活火山」ではあるものの「世界で一番安全な火山」とも言われています。この国立公園内では溶岩が海まで流れ出てハワイ島の土地が広がっている様を見ることができる他に、火山研究の第一人者として知られるトーマス A. ジャガーのミュージアムがあり地質や地層のことなど火山研究の最先端を学ぶことができます。この他には500年前にできた溶岩のトンネル「サーストン溶岩洞」の中を通ることができたり、「ボルケーノ・ハウス」というハレマウマウ火口を望む宿泊施設に泊まることもできます。ボルケーノ・ハウスに宿泊する際は近辺に売店などもないそうなので、お水などの飲料水や夜、火山を見る為の懐中電灯や双眼鏡などは自分で用意した方がいいみたいですよ。また公園内には火山ガスの発生や地盤が安定していない場所など、危険区域に指定された場所があるそうなので必ず案内に従いながら気をつけくださいね。もちろん危険がゼロではありませんが、他の火山に比べれば安全に火山活動を目の当たりにできる貴重なハワイ火山国立公園、自然のエネルギーを感じたい方にはとてもおすすめの場所です。

食文化

ハワイ発の飲食店は今や日本にあふれていますよね。特に女性ならきっとパンケーキやアサイーボウルなどなど知っているものも多いのではないでしょうか。そんな日本人も大好きなハワイの食文化は1795年~1893年に存在したと言われているハワイ王国以前より伝わったものが今の残っているそうです。ハワイに住む先住民の人たちはタヒチなどの南方から渡ってきたポリネシア系海洋民族と言われており、そのためハワイの食文化もポリネシア料理に共通するものが多いそうです。伝統料理ではポイと呼ばれるタロイモを1~2日発酵させペーストにしたものや、カルア・ピッグという豚一頭を丸ごと蒸し焼きにしほぐしたものがあります。伝統料理は比較的、素材を楽しむものが多いようですね。このほかにはアメリカ本土や日本、ポルトガル、プエルトリコ、中国、朝鮮半島、フィリピンなどからの移民の人たちの影響を受けた食文化も発展していおり、一皿に色々なものを盛り付けるプレート・ランチはとても有名でご飯にハンバーグをのせたロコモコはきっと皆さんご存じですよね。その他にもガーリックシュリンプやマラサダ、ロミロミなど色々な国の良いところが混ざった美味しいものがたくさんあります。きっとハワイに住んだら美味しいものが多過ぎて太ってしまって大変かもしれませんね(笑)

レストラン情報

朝食はやっぱりヘルシーにアサイーボウル「Casa do Joao」

住所
75-5831 Kahakai Rd, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI 96740

ハワイの太陽の下ランチプレートを楽しむなら「Da Poke Shack」

住所
76-6246 Alii Drive, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI

最後に

4月もう下旬だというのに温かい日が少ない最近の気候を感じると、暖かさが恋しくなっちゃいますよね。こんなときは思い切ってハワイ旅をしたら、きっと心も身体もぽかぽか気分にひたれちゃいます。ハワイ火山国立公園で地球のパワーを感じて、火照った身体を美しい海でクールダウン、そしてそして美味しいご飯にスイーツ!う~ん、幸せいっぱいですね。温かさが恋しくなった方はぜひハワイへ訪れてみてください。