ハワイにある「ハワイ火山国立公園」は、ハワイ島の約3%にあたる面積を占めている広大な土地で、現在も噴火活動を続けているキラウエア火山があります。そのため世界で最も激しい活火山という理由も大きく起因して、世界遺産にも登録をされています。

旅マップ

ハワイ火山国立公園の特長

ハワイといえば、温暖な気候に美しい海、美味しいご飯に緩やかにながれる時間、温かいハワイの人たちに旅行者が魅了されてしまう土地というイメージです。そんなハワイにある火山を有する「ハワイ火山国立公園」のキラウエア火山ですが、他ではなかなか近付けない距離で熔岩などを見ることができます。どうして近づけるかというと、この火山から流れ出る熔岩の流出速度が遅いということです。そのため「世界で最も激しい活火山」ではあるものの「世界で一番安全な火山」ともいわれています。

この国立公園内では、溶岩が海まで流れ出てハワイ島の土地が広がっている様を見ることができたり、火山研究の第一人者として知られるトーマス A. ジャガーのミュージアムがあり、地質や地層のことなど火山研究の最先端を学ぶことができます。そのほかには500年前にできた溶岩のトンネル「サーストン溶岩洞」の中を通ることができたり、「ボルケーノ・ハウス」というハレマウマウ火口を望む宿泊施設に泊まることもできます。

ボルケーノ・ハウスに宿泊する際は、近辺に売店がないので水などの飲料水を用意しとくとベストです。夜は火山を見るために懐中電灯や双眼鏡も自分で用意した方がいいみたいです。また、公園内には火山ガスの発生や地盤が安定していない場所など危険区域に指定された場所があるので、必ず案内に従いながら過ごしてください。もちろん危険がゼロではありませんが、他の火山に比べれば安全に火山活動を目の当たりにできる貴重なハワイ火山国立公園、自然のエネルギーを感じたい方にはとてもおすすめの場所です。

食文化

ハワイ発の飲食店は、今や日本にたくさんあります。特に女性ならきっとパンケーキやアサイーボウルなど口にしたことがあるものも多いのではないでしょうか。そんな日本人も大好きなハワイの食文化は、1795年~1893年に存在したハワイ王国よりも前に伝わったものが今も残っています。ハワイに住む先住民の人たちは、タヒチなどの南方から渡ってきたポリネシア系海洋民族といわれていて、ハワイの食文化もポリネシア料理に共通するものが多いそうです。伝統料理ではポイと呼ばれるタロイモを1~2日発酵させペーストにしたものや、カルア・ピッグという豚一頭を丸ごと蒸し焼きにしてほぐしたものがあります。伝統料理は比較的、素材を楽しむものが多いようです。このほかにはアメリカ本土や日本、ポルトガル、プエルトリコ、中国、朝鮮半島、フィリピンなどからの移民の影響を受けた食文化も発展していて、一皿に色々なものを盛り付けるプレート・ランチはとても有名で、ご飯にハンバーグをのせたロコモコはもちろんご存じですね。ガーリックシュリンプ、マラサダ、ロミロミなども様々な国の良いところが混ざった美味しい料理です。

By: kimubert
By: ayako

レストラン情報

朝食はやっぱりヘルシーにアサイーボウル「Casa do Joao」

住所
75-5831 Kahakai Rd, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI 96740

ハワイの太陽の下ランチプレートを楽しむなら「Da Poke Shack」

住所
76-6246 Alii Drive, Kailua-Kona, Island of Hawaii, HI

最後に

暖かい日が少なかったり、冬が近づいてくるとハワイが恋しくなっちゃう人も多いんじゃないでしょうか。心も身体もぽかぽか気分にさせてくれる場所ですが、ハワイ火山国立公園で地球のパワーを感じて火照った身体を美しい海でクールダウン、そして美味しいご飯にスイーツで幸せいっぱいなんて贅沢をしにハワイに訪れてみてください。

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