世界遺産にも登録されている「グヌン・ムル国立公園」は、マレーシアのボルネオ島にある国立公園です。もともとはムル山という山を保護する目的で国立公園になった場所でもあります。

見どころは、何と言っても大きな洞窟です。グヌン・ムルにはいくつかの大きな洞窟があるのですが、その中でもディア・ケイブと呼ばれる洞窟は世界最大の空洞でもあり、そこには数百万羽のコウモリが生息しています。そして・・・そのコウモリたちが夕方になると、ご飯を求め一斉に外へ飛び立ち、黒い大きな雲のように連なった姿を見ることができます。現地では、長く黒いその姿から「ドラゴンダンス」とも呼ばれているそうです。なんとなく昔からコウモリはヴァンパイアの化身というイメージがあるので、数百万羽もの大群はちょっと怖く感じてしまいますね。

ディア・ケイブ以外にも約175kmも続く洞窟や、約50kmにもなる洞窟など、どの洞窟も巨大で長く繋がっており、また洞窟以外にも長~い吊り橋を渡ることもできるそうなので、スリリングな場所が好きな方におすすめの場所です。

私も一度はグヌン・ムル国立公園に行ってみたいのですが、暗闇がとても苦手なので・・・恐怖が勝ってしまう気がしています。

今回の旅マップ

グヌン・ムル国立公園の風景

食文化

マレーシアの主食は、日本同様に「お米」です。炒飯のような炒めて味付けをしたお米料理もあるようなのですが、基本的には白いお米を炊き、それに合わせて色々なオカズと一緒に食べることが主流のようです。代表的な料理には、アヤム・ペルチッと呼ばれる香辛料のソースで食べる焼き鳥や、フィッシュ・ヘッド・カリーと呼ばれるお魚の頭を色々なお野菜と一緒に煮込むカレー、カンクン・ブラチャンと呼ばれる空心菜の炒め物などなど、スパイスやココナッツなど甘さ辛さ色々な味付けや食材をつかった多種多様な料理を食べることができます。

By: amrufm

レストラン情報

良質の地元の料理が味わえる素敵なレストラン「M Cafe」

住所
Jalan Mulu Marriot, Sarawak, マレーシア

最後に

本物のアドベンチャー体験ができる「グヌン・ムル国立公園」では、吊り橋、洞窟とワクワクポイントが満載の場所です。コウモリなどの洞窟の生き物が苦手ではなく、スリリングな場所が好きな方は、ぜひ一度訪れてみてください。

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