コスタリカが有する世界遺産にも登録されている島「ココ島国立公園(別名:ココス島)」です。ココ島はコスタリカ本土から南西へ約550Kmほどの東太平洋に浮かぶ、スティーブンソンの小説「宝島」の舞台としても知られている島です。

旅マップ

ココ島は、どんなとこ?

この島は火山島なのですが、島周辺は断崖絶壁に囲まれており、地形や環境の影響により年間約7,000mmもの雨が降る土地でもあります。そのため、土地は熱帯雨林に囲まれとても豊かで、数多くの動植物が生息しています。

ダイビング好きなら誰でも知ってる

ココ島は何といっても「ダイビング」です。世界中のダイバーが目指すダイビングの聖地とも言われています。ダイビングに訪れる人たちの目当てはハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の大群で、その数は多い時で100匹以上の群れを見ることもできるんだとか!?・・・大群のハンマーヘッドシャークが泳ぐ姿は、ハンマーリバーとも呼ばれていて、それはそれは圧巻なんだそうです。

ココ島にはハンマーヘッドシャーク以外にも沢山の海洋生物をみることができ、マグロの大群やマンタ、ジンベエザメ、イルカなど・・・可愛くユニークな生き物をたくさん見ることができます。こんな海好きにはたまらないココ島ですが、1つだけ難点があります。それは、コスタリカ本土からココ島まではクルーズ船でしか行くことができず、しかも到着までに30時間もかかります。しかも、日本からコスタリカへの飛行機も直行便がないため・・・コスタリカへ行くにも20時間はかかるのではないかと思われます。(2014年9月時点)

こんなにも遠い場所であるにも関わらず、それでも日本からココ島へ行く人は少なくないそうです。かかる時間以上の感動がココ島では待っているということなんでしょうね!

ちなみに、ダイビングツアーでしか行くことのできないココ島なのですが、もちろん島にも上陸ができます。冒頭に「宝島の舞台」とご紹介しましたが、このココ島は映画「ジュラシックパーク」の撮影地でもあります。映画の中に出てきた滝など、上陸すると実際に見ることができちゃうんですよ!

ココ島の風景

食文化

コスタリカは、他の南米同様にスペイン、ヨーロッパ、アジアからの移民が多いため、食文化も多種多様に取り入れた料理が多いのが特長です。食材はお肉はもちろんお豆類やお野菜、果物などもふんだんに使い、味付けは比較的やさしいものが多いです。カサードと呼ばれるワンプレートにお肉、お野菜、お米などをのせて食べる「定食」のようなものが一般的です。コスタリカといえば、チョコレートの材料であるカカオの産地でも有名ですね。

By: Everjean
By: Eric Chan

レストラン情報

正装をしてコスタリカ料理を楽しむ「Restaurante Grano de Oro」

住所
Calle 30, Avenida 2 y 4 | #251, San Jose 1007, Costa Rica

シティービューをカクテルをいただきながら楽しく「8ctavo Rooftop Restaurant & Lounge」

住所
Sheraton Hotel & Casino | Ruta 27, 300 m al este de, San Jose, Costa Rica

最後に

サメの大群が見れる「ココ島」。サメと聞くと襲われるのでは!?と心配しちゃいますが、サメは基本的にとても臆病な生き物なのです。そのなかでもハンマーヘッドシャークはとっても臆病で、群れて行動するほどです。もちろん襲われる可能性が0%とは言えませんが、ココ島のように食べ物が豊富な海でサメが飢えるということはあまり考えづらいので、襲われる可能性が低いといわれています。

時間とお金がなければいけない場所ではありますが、他では絶対に見ることができない景色は死ぬまでに一度見ておきたいスポットとしてふさわしいです。海好きの方は、コスタリカ「ココ島」をチェックしておかなければいけませんね。

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