ブラジルにある青の洞窟「グルタドラゴアズール(GRUTA DO LAGO AZUL)」は、ブラジルの首都サンパウロから飛行機で約1時間半の場所にある町ボニ―トにあります。この鍾乳洞なのですが、先へ進むと石灰石の白壁に囲まれた真っ蒼な青い地底湖が広がっています。その蒼の色は本当に美しく、宝石のサファイアのような輝きを放っています。ここを訪れるのに最適な時期は12~1月(ボニ―トはこの時期の季節は夏)の8:30~9:00に朝日が差し込むポイントなんだそうです。鍾乳洞という特長から、地底湖まで光の差し込む時間がとても短く、この時期のこの時間帯以外はあまり光が届きません。そのため、この時期を外すと光に照らされた蒼い水面を見ることが難しくなります。自然が魅せてくれるものはいつでも見れるわけではない特別なものです。そのぶん、見れたときは一層の感動が待ってるわけです。

オフィシャルサイト:Bonito MS | Hotel e Pousadas em Bonito Mato Grosso do Sul

旅マップ

ボニ―トについて

ボニ―ト(bonito)の町はパラグアイ近くの場所にあります。この町は透明度の高い川や湖、洞窟、岸壁など豊かな自然を有する土地で、その美しい自然を求めて世界中から観光に多くの人が訪れる場所としても有名です。このボニ―トには青の洞窟以外にも透き通った川をシュノーケリングで泳ぎながら、魚たちと美しい水の動植物を見るツアーも人気です。特にスクリー川やペイシェ川、フォルモーゾ川といった川で淡水魚を楽しむシュノーケリングが人気のようです。水の楽しみ以外にも牧場ツアーがあり、牧場や森林を乗馬で楽しめ、自然と動物に触れ合うことができます。ブラジルというとアマゾンのような湿地帯、大自然といった「緑」を思い浮かべてしまいますが、このボニ―トではアマゾンとは違う澄んだ「青」を感じられるのが特長です。

ボニ―トを感じる風景

食文化

ブラジルはとにかくお肉をよく食べるイメージが強い国ですが、代表的なのはブラジル式バーベキューのシュラスコです。大きな金属の串に刺さった色々な部位のお肉をテーブルで好きな分だけ切り分けて食べる!豪快ですがとっても美味しいですね。その他にはタロイモの中にチキンを細かくしていれたブラジル版コロッケのコシ―ニャ、お豆をお肉を一緒に煮たフェジョアーダフェイジョンなど美味しいものがいっぱいの国です。ブラジル本国では日本人移民も多く暮らしていることから、お寿司屋さんもたくさんあります。

レストラン情報

テラス席もある、深夜までやってるピザ屋「Zapi Zen」

住所
R. Filinto Müler, 573 – Centro, Bonito – MS, 79290-000 ブラジル

遊び疲れた体にはやっぱり冷たくて甘いアイスクリーム「Palacio dos Sorvetes」

住所
R. Coronel Pilad Rebua, 1915, Bonito, State of Mato Grosso do Sul, Brazil

最後に

ブラジルは近年とても経済的にも成長しています。そんな景気の良いブラジルで楽しむことができるのが、青の洞窟「グルタドラゴアズール」です。豊かな大自然が魅せてくれる美しい風景と、ブラジルの陽気な土地柄、美味しいご飯を求めてボニ―トへ足を延ばしてみてはいかがでしょう。パワーをもらって日本へ帰ってくること間違いなしです!

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